20の国際団体が、国連人権理事会に対するアメリカの主張を否定
6月 25, 2018 18:50 Asia/Tokyo
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国連人権理事会
NGOなどの20の国際団体が、国連人権理事会からの脱退に関するアメリカの主張を否定し、この理事会の行動を擁護しました。
アメリカの政治専門局ポリティコのインターネットサイトによりますと、これらの国際団体は、国連人権理事会からのアメリカの離脱に、複数の人権擁護団体が関与したとするアメリカのヘイリー国連大使の主張を否定し、国連人権理事会の構造を改革しようとするアメリカの努力に対して、正当な懸念を抱いており、このようなアメリカの努力は損害をもたらすものだと考えていると強調しました。
アムネスティインターナショナルやヒューマンライツ・ウォッチなどの国際人権団体の書簡ではさらに、国連人権理事会からの離脱は、トランプ政権のシオニスト政権イスラエルへの支援に基づいたものだとしています。
アメリカ政府は先週、パレスチナ人に対するシオニスト政権の犯罪を非難した国連人権理事会の立場に抗議し、この理事会から脱退しました。
47カ国で構成される国連人権理事会は、これまで何度も、シオニスト政権によるパレスチナ人への人権侵害に抗議してきました。
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