ゼネラル・モーターズ社が、アメリカ企業の孤立化について警告
6月 30, 2018 13:32 Asia/Tokyo
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ゼネラルモーターズ社
アメリカの自動車大手ゼネラルモーターズ社が、関税の賦課によるアメリカ企業の孤立化について警告しました。
ロイター通信によりますと、ゼネラルモーターズは29日、「国外から輸入される自動車部品に対してアメリカ政府が考えている関税は、世界市場で当社を初めとするアメリカ企業を孤立に追い込む可能性がある」と表明しています。
また、別の報道によりますと、ロシアが関税の賦課を理由にWTO・世界貿易機関に対し、アメリカを提訴するということです。
カナダのフリーランド外務大臣も、「カナダは来月1日から、アメリカ産の製品に対する126億ドルの関税賦課により、アメリカの関税戦争に応戦する」と表明しました。
アメリカのトランプ大統領は今月22日、EU圏から輸入される自動車の全てに20%の関税をかけるとして脅迫しました。
EUは、アメリカの関税賦課への対抗措置として、アメリカからの輸入品の一部に対して関税を徴収しています。
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