アメリカが、対イラン制裁実施に対する強硬な態度を緩和
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アメリカのムニューシン財務長官が、対イラン制裁の実施に関する強硬な態度を緩和し、イラン産原油の禁輸に関して一部の免除措置を検討している事を明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 17, 2018 11:05 Asia/Tokyo
  • アメリカのムニューシン財務長官
    アメリカのムニューシン財務長官

アメリカのムニューシン財務長官が、対イラン制裁の実施に関する強硬な態度を緩和し、イラン産原油の禁輸に関して一部の免除措置を検討している事を明らかにしました。

ロイター通信によりますと、ムニューシン長官は16日月曜、「アメリカは、イランの原油輸出を完全に停止させる事を追求してはいるが、特別な事例に限っては、一部の輸入国に対して禁輸を免除する可能性がある」と語りました。

アメリカの政府関係者は、これ以前にはイラン産原油の禁輸に関しての免除は一切考慮しないと表明していました。

アメリカのトランプ大統領は、イランに対する敵対行為を続行する中、「アメリカは今年の11月4日までにイランの原油輸出の完全停止に向けて全力を挙げている」と述べています。

ヨーロッパ諸国は、アメリカ政府に宛てた書簡において、石油の禁輸措置を含めた、イランに対するアメリカの一方的な制裁に抗議し、その見直しを求めています。