ドイツ、「アメリカの追加関税措置によりドイツ経済の負担が200億ユーロ増」
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ハンスベックラー財団マクロ経済・景気動向研究所(IMK)が、アメリカの追加関税措置により、ドイツ経済の負担が200億ユーロ増えることになる、としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 22, 2018 13:48 Asia/Tokyo
  • ドイツのメルケル政治家とアメリカのトランプ大統領
    ドイツのメルケル政治家とアメリカのトランプ大統領

ハンスベックラー財団マクロ経済・景気動向研究所(IMK)が、アメリカの追加関税措置により、ドイツ経済の負担が200億ユーロ増えることになる、としました。

ロイター通信によりますと、IMKの算出では、アメリカの追加関税措置により、今年のドイツの手工芸収入が、合計で200億ユーロ減少すると見られています。

IMKのグスタフ・ホルン所長は、「アメリカのトランプ大統領の政策がなければ、輸出をめぐる状況はよりよいものになっていた可能性がある」と語りました。

アメリカは、外国から輸入される鉄鋼には25%、アルミニウムには10%の関税を賦課しています。

このことは、EU,メキシコ、カナダのの政府関係者の強い反発を引き起こしており、これらの国は対抗措置としてアメリカからの多くの輸入品に高額の関税を賦課しています。