アメリカ大統領、イランに関する根拠のない発言を継続
9月 28, 2018 13:40 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、イランに関して根拠のない発言を続ける中で、「核合意からの離脱という決定により、イランを崩壊寸前にまで追い込んだ」と主張しました。
トランプ大統領は、27日木曜、NBCニュースのインタビューで、再び核合意は最悪の合意だとし、これまでの根拠のない発言を繰り返し、「イランは協議の席に戻ることになり、新たな合意が得られるだろう」と主張しました。
また、新たな合意がよりよいものになるよう期待するとしました。
このような反イランの発言の一方で、ドイツ、フランス、イギリス、中国、ロシアの5カ国は、ニューヨークで声明を発表し、核合意を支持すると共に、アメリカの制裁を考慮せずにイランとの貿易関係を維持するため、11月までに金融面での対策を実施すると発表しました。
イランのローハーニー大統領は、25日火曜、国連総会で演説した際、「いかなる勢力もイラン国民に対抗する力はなく、アメリカが大きな過ちを犯していることは、歴史が判断するだろう」と強調しました。
ローハーニー大統領は、アメリカ政府の約束不履行に触れ、アメリカとの協議を否定しました。
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