アメリカ国務長官、北朝鮮問題における中国の役割を認める
10月 06, 2018 12:26 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、東アジア歴訪に際して、「アメリカは中国と対立してはいるものの、北朝鮮問題における中国の役割を認めている」と語りました。
イルナー通信によりますと、ポンペオ国務長官は5日金曜夕方、東アジア歴訪に向けて出発する前に、「アメリカは国連安保理決議の実施を続けようとする中国の努力を評価しており、中国は朝鮮半島の和平プロセスの一端を担っている」と語りました。
一方で、アメリカのペンス副大統領は、4日木曜、「中国はアメリカとトランプ大統領を弱めようとしている」と語りました。
その他、東アジアの政治情勢に外交的な干渉を行おうとするポンペオ国務長官の新たな行動に際して、北朝鮮のチェ・ソンヒ外務次官が中国を訪問しています。
こうした中で、ポンペオ国務長官は、中国の政府高官との対話について、「北京で誰と会談するかについてはまだわからない」と語りました。
ポンペオ国務長官は、6日土曜から8日月曜にかけて、日本、中国、北朝鮮、韓国を訪問します。
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