パキスタンと中国が、貿易での自国通貨の使用をめぐり合意
11月 05, 2018 20:15 Asia/Tokyo
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パキスタンの通貨
パキスタンと中国が、貿易における自国通貨の使用をめぐり合意しました。
IRIB通信が、パキスタン・イスラマバードから伝えたところによりますと、パキスタンと中国の責任者は、輸出入のより良好な管理、および外貨準備の減少による経済的な圧迫を緩和する目的で、今回の決定に踏み切ったということです。
この合意により、パキスタンと中国の貿易総額は、人民元にして100億元から200億元、パキスタンルピーで1650億ルピーから3510億ルピーにまで増大することが見込まれています。
また、両国の銀行は、互いの国により多くの支店を開設することになっています。
パキスタンの経済評論家は、貿易における自国通貨の利用という、パキスタンと中国の最近の決定により、地域におけるアメリカの経済的な支配が脅かされる事になるだろうと見ています。
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