パキスタン:「トランプ氏は対イランの干渉を止め、パレスチナ人殺害を停止すべき」
1月 12, 2026 14:21 Asia/Tokyo
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アシフ・パキスタン国防相
パキスタンのアシフ国防相が米国によるイラン問題への干渉を批判するとともにトランプ米大統領に対し、このような行動の代わりに、ガザにおけるシオニスト政権イスラエルの犯罪阻止に向けた行動を取るよう求めました。
ハワジャ・ムハンマド・アシフ国防相は、地域に対する米国の介入政策に断固として反対するとともに、ドナルド・トランプ米大統領がイラン問題と対イスラエル支援継続という矛盾したアプローチをとっていることに反発しました。
【ParsTodayイラン国際】アシフ大臣は「X」内の自身の公式アカウントにおいて、平和と戦争阻止への支援を謳ったトランプ氏の偽善を暗に示唆し、「米国大統領はガザ地区に介入し、パレスチナ人の虐殺を阻止できるはずだ」と投稿しています。
また「全世界がパレスチナ人虐殺とイスラエルの侵略への対抗で口を揃えているが、これらの犯罪への介入・停止ではなく、イスラエル向け武器供給とガザでの虐殺への支援が続いている」としました。
イランでは数日前、経済状況への抗議を目的とした平和的なデモが行われていましたが、潜入したテロリストらがデモに紛れ込み、暴動へと発展させました。アナリストらは、潜入者がイランで騒乱や情勢不安を扇動する3つの目的として、生活への逼迫、死者の発生、そして政府系の社会福祉サービスのかく乱を挙げています。
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