米シンクタンク、「制裁がイランを屈服させることはない」
12月 12, 2018 11:59 Asia/Tokyo
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アメリカの民間シンクタンクのストラトフォー
アメリカの民間シンクタンク、ストラトフォーが、「アメリカの対イラン制裁は、イランを崩壊させることもなければ、アメリカが思惑とする協議の席につかせることもない」と分析しました。
ストラトフォーは、2019年に関する予測の中で、「アメリカは対イラン制裁により、イラン政府の転覆や、同国をアメリカの思惑通りに協議の席につかせるといった、自らの目的のいずれも実現に至らない」と表明しました。
また、「対イラン制裁というアメリカの戦争はアメリカに被害を及ぼす。そして(イラン)経済面での被害をもたらしても、イラン政府の崩壊にはつながらないだろう。それは、イランでは内部対立の如何にかかわらず、体制の維持安定が最優先事項だからだ」としました。
さらに、「イランは、ヨーロッパ諸国が核合意によるイランの経済的な利益の確保に失敗した場合、アメリカの圧力行使に反発し、アメリカやイスラエルへの報復措置に出る可能性がある」として警告しています。
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