米で、先住民族の女性に対する差別はそのほかの女性の2倍以上
1月 08, 2019 13:59 Asia/Tokyo
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先住民族の女性
アメリカで、先住民族の女性に対する差別や性的な侮辱は、そのほかの女性の2倍以上に及んでいることが明らかになりました。
NBCニュースによりますと、アメリカでの女性に対するセクハラの発生件数が増加している一方で、同国政府の統計からはアラスカをはじめとする先住民族の女性は、そのほかの女性の2倍以上もの性的暴力を受けていることが判明しています。
国際人権団体アムネスティインターナショナルはこれに先立ち、報告の中で、アメリカでは先住民族の女性に対する性的暴力がもはや、日常茶飯事となっている、としました。
アメリカにおける女性の権利擁護の分野で、これまで半世紀以上にわたり活動しているNOW‘全米女性機構の報告からも、同国での殺害や性的暴力、家庭内暴力や強姦が多発していることが分かっています。
この統計はまた、アメリカでは低所得の女性や一部の少数派の女性が、そのほかの女性よりもさらに多くの家庭内暴力や強姦などの被害を受けていることを物語っています。
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