米誌フォーブス、米大統領の昨年の違法取引の数々を暴露
1月 13, 2019 11:22 Asia/Tokyo
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トランプタワー
アメリカの著名な経済誌フォーブスが、「アメリカのトランプ大統領は、2018年にいくつもの違法な取引において、複数の不動産物件などを時価およそ3500万ドルで売却した」と報じました。
フォーブスによりますと、トランプ大統領は就任当初、自らの不動産物件などの経営・管理権を成人した息子に委ねたものの、事業の所有権は引き続き保持しているということです。
フォーブスはまた、「トランプ大統領は2018年、ブルックリンやラスベガス、シカゴ、サウスカロライナ、ロサンゼルス郊外にある不動産の取引を行ったが、それらの取引は全て違法だった」としました。
さらに、「これらの取引は全て、トランプ大統領自身の管轄下にある、アメリカ住宅都市開発省の承認が必要とされていた」と報じています。
フォーブスによれば、顧客・買い手の3分の1は有限責任会社を通じて取引を行っており、その結果彼らは自らの真の人定事項を伏せ、素性を明かすことなくトランプ大統領のポケットに金銭を入れることができた、ということです。
フォーブスはまた、「トランプ大統領による取引は、倫理面での懸念を引き起こしている。それは、彼が大統領に就任する前には、彼の弁護士がトランプ政権時代には取引が一切行われないことを約束していたからだ」と強調しました。
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