アメリカで、貧困が拡大
1月 15, 2019 14:57 Asia/Tokyo
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アメリカで、貧困が拡大
アメリカ最古のニュース雑誌・ネーションが、アメリカのトランプ大統領による移民排斥政策の実施を受け、同国内では貧困率が上昇している」と報じました。
ネーションは14日月曜、「トランプ大統領による移民排斥的な政策は、ニューヨークだけで40万人から70万人に影響を及ぼし、同市内での貧困率を5%にまで押し上げる可能性がある」と語っています。
この雑誌ではまた、「アメリカ国内の移民のおよそ5分の1は、政府系機関との接触を回避している、もしくは移民としての自分たちの状態が疑問視されることを恐れているため、経済活動を差し控えている」とされています。
さらに、「トランプ大統領の反移民政策への反対派は、このような政策が緊張や軋轢を生み出し、移民の社会活動への参加を阻害していると考えている」としています。
トランプ大統領は、モラルや人道的な慣習に反する、移民排斥的な政策を打ち出したことで、常に国連人権高等弁務官事務所をはじめとする複数の国際機関や国際社会から強く非難されています。
複数の報道によりますと、この数ヶ月間でアメリカとメキシコの国境において、2000人以上の移民の子どもたちが、親から引き離されたということです。
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