仏・「黄色いベスト」運動が、ベネズエラに対する仏大統領の立場を批判
https://parstoday.ir/ja/news/world-i51210-仏_黄色いベスト_運動が_ベネズエラに対する仏大統領の立場を批判
フランスの資本主義反対運動・黄色いベスト運動が、同国のマクロン大統領の対ベネズエラ発言を批判しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 26, 2019 21:33 Asia/Tokyo
  • 黄色いベスト運動
    黄色いベスト運動

フランスの資本主義反対運動・黄色いベスト運動が、同国のマクロン大統領の対ベネズエラ発言を批判しました。

マクロン大統領は24日木曜、ツイッターでベネズエラのマドゥロ政権を違法だとし、同国のアメリカ寄りの反体制派を支持すると発言しました。

マクロン大統領のこの発言は、フランス国内の数百万人に上る反政府運動を繰り広げる人々の怒りを招きました。

人々は、「黄色いベスト運動が、開始から通算11回目となる26日土曜、ベネズエラでのクーデターを支持するとしたマクロン大統領の不遜な発言に、断固たる回答を突きつけるだろう」と表明しました。

フランスの各野党は、ベネズエラのマドゥロ政権を支持する旨を表明し、同国に対するマクロン大統領の内政干渉や、クーデター首謀者を支持するとの発言に対し、「マクロン大統領は、このような発言をしていながら、フランス国内の抗議者を根絶やしにしようとしている」と非難しました。

フランスでは、昨年11月17日から同国政府による燃料税引き上げへの抗議運動が発端となって、「黄色いベスト」運動が開始されています。

フランス警察は、現在までにこの抗議行動で10人が死亡したことを認めています。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese