ベネズエラ国民議会議長が、クーデター計画のため極秘に訪米
1月 27, 2019 16:59 Asia/Tokyo
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ベネズエラの野党指導者フアン・グアイド前国会議長
AP通信が、ベネズエラの野党指導者フアン・グアイド前国会議長が極秘に同国を出国し、同国のマドゥロ政権への対抗に当たって外国の支持を取り付ける目的でアメリカ、ブラジル、コロンビアを訪問していたことを明らかにしました。
AP通信は、「グアイド元議長、昨年12月にこれらの国を歴訪していた」と報じています。
また、この報道によれば、グアイド元議長はマドゥロ政権に対する行動や、集団での抗議運動に関して協議するため、これらの国を訪問したということです。
AP通信はまた、「グアイド議長は、コロンビア・ボゴタにて同国の政府関係者に対し、今月23日に実施されたマドゥロ大統領への抗議集会において、ベネズエラ暫定大統領への就任を宣言した」と報じました。
グアイド議長はまた同日、この宣言を行い、アメリカの絶大な支持を受けています。
これに対し、マドゥロ大統領は25日金曜、アメリカとその同盟国による国内外からのこの陰謀に反応し、ベネズエラ駐在のアメリカ人外交官の国外退去を命じるとともに、国民や政府軍の支持を得て国内でのクーデターに徹底的に対抗する姿勢を示しています。
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