駐米EU大使、「イランとの貿易は核合意の一環」
2月 06, 2019 16:46 Asia/Tokyo
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David O\'Sullivan大使
アメリカ駐在のEU大使が、アメリカのイラン核合意離脱を非難するとともに、「イランとの貿易は核合意の一環である」と強調しました。
イルナー通信によりますと、デイヴィッド・オサリヴァン(David O'Sullivan)EU大使は、「イランと結んだ核合意は国連によって承認されたものだ。EU及び6カ国がこれに関する交渉に参加した」と述べました。
また、アメリカの核合意離脱は遺憾であるとし、「この合意はすべての締約国の利益の確保という点で最善のものであり、核問題のみに焦点を当てたものだ」と付け加えました。
さらに、ヨーロッパに対するトランプ米大統領のアプローチを批判し、「トランプ政権は大西洋間に存在する関係を崩壊させるために発足した」と語りました。
先月31日、英独仏3か国は数ヶ月の遅れの後、イランとの特別貿易システムであるINSTEX・貿易取引支援機関の立ち上げを正式に発表しました。
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