イラク国会議員、「イラクの外交政策は、アメリカ軍の国外退去」
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イラク国会のマザル・ハズアル議員が、「国会の各党派の多くは、政府に対しイラクからアメリカ軍を撤退させるための全権を与えている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 23, 2019 16:30 Asia/Tokyo
  • イラクでのアメリカ軍
    イラクでのアメリカ軍

イラク国会のマザル・ハズアル議員が、「国会の各党派の多くは、政府に対しイラクからアメリカ軍を撤退させるための全権を与えている」と語りました。

アルアーラム・チャンネルによりますと、ハズアル議員はテロ組織ISISに対しイラクが大勝利を収めたことに触れ、「もはや、過去数年間のように、アメリカをはじめ外国の軍事顧問がわが国に駐留する必要性はなくなっている」と述べました。

これ以前にも、別のイラク議員ジャセム・アルバハティ氏がアメリカ軍のイラク駐留に反対する署名運動を行っていることを明らかにしました。

イラクの治安問題専門家は、「地域の一部アラブ諸国とアメリカは、イラク国内を再攻撃させるため、テロ組織に1億ドルの資金を供与した」と語りました。

この専門家はまた、「テロ攻撃は、イラクでの自国軍の駐留続行を狙うアメリカの工作によるものだ」と指摘しました。

トランプ米大統領は最近、アメリカ軍をイラクから撤退させる意向がないことを表明しましたが、この発言はイラク国民の抗議と怒りを招きました。

イラクでは2017年12月をもって、ISISの掃討が宣言され、イラクの国民や各政党、政界の要人や各メディアは、アメリカを初め外国軍のイラク撤退を求めています。

 

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