国連、「全ての国がイラン核合意を遵守すべき」
3月 09, 2019 19:54 Asia/Tokyo
-
国連総会のエスピノサ議長
国連総会のエスピノサ議長が、「全ての国が国際合意としてのイラン核合意を遵守する必要がある」と強調しました。
イルナー通信によりますと、エスピノサ議長は8日金曜、イランと6カ国による核合意を集団的な合意の結果だとし、「全ての国が、調印された内容を尊重し、これを支持する必要がある」と述べました。
また、イラン核合意に対するEUのアプローチをプラスのものだとし、「ヨーロッパは核合意の維持を求めている」としました。
核合意は2015年7月、国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランにより、包括的共同行動計画として調印され、2016年1月16日より実施されています。
しかし、アメリカでトランプ政権が発足して以来、同国によるこの合意への破壊行為に拍車がかかりました。
トランプ大統領は最終的に昨年5月8日、一方的に核合意からの離脱と核関連の対イラン制裁の復活を宣言しました。
トランプ大統領のこの行動は、特に核合意のそのほかの関係国をはじめ、世界規模での大きな批判を受けています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ