ベネズエラからアメリカ外交官が追放
3月 13, 2019 16:52 Asia/Tokyo
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財カラカスアメリカ大使館
ベネズエラ政府がアメリカ外交官に対し、72時間以内にベネズエラを出国するよう命じました。
ロイター通信によりますと、ベネズエラのマドゥロ大統領は、アメリカ政府に対し、「ベネズエラの発電所にサイバー攻撃を仕掛けた」として非難しました。この破壊行為により、ベネズエラ全土で大規模な停電が発生しました。
停電が続いていることで、ここ数日間、ベネズエラ国民の間で問題が悪化しています。
ベネズエラ政府は声明の中で、「ベネズエラ国内でのアメリカ外交官の存在は、国の平和、団結、安定に対する危険である」と糾弾しました。
ベネズエラのサーブ検事総長も、最高裁判所に対し、アメリカが後ろ盾となっている反対派指導者グアイド氏が国内の停電に関与しているかどうかを調査するよう命じています。
この破壊行為に関与したとされるグアイド氏は1月23日、アメリカとその同盟国の明白な支持を背景に、ベネズエラ暫定大統領を名乗りました。
ベネズエラ政府および国民は、この行為を国民から選出されたマドゥロ大統領に対するクーデターと見なしています。
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