スーダン国防相が、同国軍事移行評議会会長を辞任
4月 15, 2019 15:21 Asia/Tokyo
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スーダン国防相
スーダン軍事移行評議会が、同国の構造改革に向けて複数の措置を講じたことを明らかにし、アヴァド・ビン・イブンオウフ国防大臣兼軍事移行評議会会長が、辞任したことを発表しました。
IRIB通信によりますと、同評議会はまた、「先に解任されたバシール前大統領率いる国民議会党は、移行政権に残ることはない」とし、「国民議会党の資産管理に向けた委員会が結成された」と説明しました。
さらに、「スイス・ジュネーブとアメリカ駐在のスーダン大使を解任した」と表明しました。
スーダン軍事移行評議会は先週木曜、イブンオウフ国防相が読み上げた同国軍の声明発表に伴い、結成されました。
イブンオウフ国防相は、それまで30年間スーダン政府に君臨したバシール大統領の解任を発表しました。
当初、イブンオウフ国防相は、軍事移行評議会のトップを努めていましたが、わずか数日でブルハン氏にその座を明け渡しています。
昨年12月19日以来、スーダンでは国内の経済状況や、特にパンや燃料などの価格高騰に抗議する国民のデモが始まりました。
この抗議行動は、スーダンでは過去30年間で最大規模とされ、抗議者らはバシール前政権の打倒を求めていました。
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