リビアでも、「黄色いベスト」運動
4月 20, 2019 20:54 Asia/Tokyo
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リビアでも、「黄色いベスト」運動
リビア・トリポリで、数千人が「黄色いベスト」を着用し、同国のLNAリビア自由軍のハフタル司令官によるトリポリ攻撃と、フランス政府が同司令官支持を表明したことに抗議しました。
フランス通信によりますと、19日金曜に開催されたこの抗議運動では、トリポリ市民がフランスでの抗議者と同様に黄色いベストを着用し、リビア国旗を掲げてスローガンを叫びました。人々は、ハフタル司令官によるトリポリ攻撃とフランスがハフタル司令官を支持したことに抗議の声を上げています。
リビアでは、今月4日から新たな衝突が展開されています。これはハフタル司令官がサウジアラビア訪問から帰国した数日後にトリポリ攻撃を宣言したことをきっかけに始まりました。
リビアの挙国一致政府は18日木曜、フランスがハフタル司令官を支持していることに抗議し、フランスとの安全保障分野での関係を断絶しました。
リビアでは、新たな衝突の中で、これまでに少なくとも205人が死亡、900人以上が負傷、およそ1万9000人が住む家を追われる事態となっています。
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