中国が、対米報復措置に踏み切る
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中国政府が、アメリカへの対抗措置として、同国からの輸入品600億ドル相当に対し関税を賦課することを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 14, 2019 10:09 Asia/Tokyo
  • 輸入品
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中国政府が、アメリカへの対抗措置として、同国からの輸入品600億ドル相当に対し関税を賦課することを明らかにしました。

IRIB通信が、中国・北京から報じたところによりますと、中国商務省の13日月曜の発表では、今後アメリカからの輸入品600億ドル近くに対する関税を最大25%に引き上げるとうことです。

中国はこれに先立ち、アメリカからの輸入品1100億ドル相当に対し、5%の報復関税を賦課していましたが、今回さらに600億ドル相当のアメリカ製品に対する関税を最大25%に引き上げる見通しです。

中国側が視野に入れている追加関税は、およそ5000品目のアメリカ製品を対象としたもので、来月1日より実施されることになっています。

中国はまた、「対米製品の関税の引き上げは、アメリカの政策がもたらした結果であり、我が国が自国の企業や組織を守るため、いかなる必要な措置やアメリカへの対抗措置を惜しまないことを示した」と表明しました。

アメリカ政府は以前に、2000億ドル相当の中国製品に対する関税を5%から25%に引き上げると表明しており、さらに3250億ドル相当の中国製品にもこの割合での関税を賦課することを考えている、としています。

アメリカのトランプ大統領は中国の政府関係者に対し、対米関税を引き上げないよう警告しました。

 

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