アメリカで、民主化活動家によるデモが実施
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アメリカで、民主化を求める活動家が、同国東部フィラデルフィアから首都ワシントンDCまでの抗議行進を開始しました。
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4月 03, 2016 21:52 Asia/Tokyo
  • アメリカで、民主化活動家によるデモが実施

アメリカで、民主化を求める活動家が、同国東部フィラデルフィアから首都ワシントンDCまでの抗議行進を開始しました。

プレスTVによりますと、これらの活動家は2日土曜、アメリカで6番目に人口の多いフィラデルフィアからワシントンDCまでの225キロにかけて、大規模な抗議行進を開始したということです。

「民主主義の春」と称する運動のメンバーおよそ150人は、今月11日にワシントンにあるアメリカ議会前で抗議集会を行い、同国の政治家に対しアメリカでの真の民主主義の実現に向けた改正法案の可決を要求することになっています。

これらの人々はまた、自分たちの要求が実現されない場合には、ワシントンDCで大規模な抗議行動を実施すると強調しています。

彼らはさらに、「自分たちは黙っていない」と書いたプラカードを掲げています。

アメリカの運動団体「民主主義の春」は、政治における腐敗や金銭の権力の終結を目指すとともに、自由で公正な選挙を支持しています。

アメリカは、大統領選挙の実施に当たり、世界で最も費用のかかる選挙を開催しようとしていますが、選挙における金銭の役割や選挙費用の問題は常に、同国での選挙において物議をかもしています。

なお、前回のアメリカ大統領選挙では、26億2100万ドルの費用がかかりました。

アメリカ連邦最高裁判所は、2010年に出した判決において、選挙の際の各企業の費用上限を無限とすることを発表しています。