元CIA長官、「イランはトランプ大統領の要求には応じない」
May 22, 2019 17:11 Asia/Tokyo
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ジョン・ブレナン元CIA長官
元CIA長官が、イランは米国政府の要求に従わないだろうとの見解を表明しました。
イルナー通信によりますと、ジョン・ブレナン元CIA長官は21日火曜、下院の民主党員らとの会合で「イランは戦争を避けたいと考えているが、同時に同国の政府関係者はトランプ大統領の要求に従わないだろう」と語りました。
ウェンディ・シャーマン元アメリカ国務次官もまた同会合で、中東地域で特にイランとの対立を継続することについて、民主党員に警告しました。
トランプ大統領は2017年1月にホワイトハウス入りして以来、イランを弱体化させるための強行策をとってきました。
アメリカは最大の圧力政策を追求し、イランに対して経済戦争を仕掛け、その一方でここ数週間はイランへ軍事的脅威を見せつけています。
しかし、イランを標的にしたアメリカ国内外のトランプ大統領の政策、さらにはヨーロッパ同盟諸国の政策に対し、「イランはいかなる大規模な反対や侵略をも退ける用意がある」として、断固たる対応を見せたことから、アメリカはそれまでの主張を後退させる状況になっています。
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