米大統領選民主党候補らが、米朝首脳会談を批判
7月 01, 2019 15:41 Asia/Tokyo
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トランプ大統領とキム委員長
来年のアメリカ大統領予備選挙に出馬を表明している民主党候補らが、トランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との会談を評し、「無益でプロパガンダ的なもの」としました。
フランス通信によりますと、民主党予備選に出馬を表明しているバーニー・サンダース候補(無所属)は、今回の米朝首脳会談に関して、「アメリカと北朝鮮は外交分野における前向きな動きを必要としている。記念写真の撮影だけでは十分ではない」と非難しました。
また、別の民主党候補ベト・オルーク氏は、「3年間にわたるトランプ大統領の不思議な外交政策をもってしても、北朝鮮に対するアメリカのさらなる安全は確保されていない」と述べました。
さらに、エリザベス・ウォーレン候補とカマラ・ハリス候補も、今回の米朝首脳会談は政治ショーで、単なる記念撮影のための行動だったとしています。
トランプ大統領は先月30日、南北朝鮮の軍事境界線地帯を訪問、電撃的なキム委員長との会談に臨みました。
トランプ大統領はこの日、軍事境界線を徒歩で超えて、北朝鮮側に足を踏み入れた初のアメリカ大統領となりました。
ただし、北朝鮮の非核化やアメリカによる制裁という問題に進展が見られたわけではなく、協議はこれからです。
北朝鮮は、アメリカとの国交正常化の条件として、アメリカ側の約束履行を挙げています。
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