インドが、対ロシア貿易での米ドル使用廃止に向けて努力
7月 11, 2019 15:57 Asia/Tokyo
-
ドル使用廃止
インドのパンカジ・サラン国家安全保障次席補佐官が、同国とロシアの通商取引での米ドル使用を廃止すべく、ロシアと協力していることを明らかにしました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、パンカジ・サラン次席補佐官は10日水曜、「我が国とロシアは、アメリカが行使した経済制裁による危機を打開すべく、ロシア・ルーブルとインド・ルピーにのっとった貿易の拡大に努めている」と語っています。
また、インド駐在ロシア代表もこれに関して、「印・ロ間の通商を阻む大きな障壁を取り除くためには、南北国際運輸ルート構想の早急の実施が良好な解決策となりうる」と述べました。
南北国際運輸ルートとして提案されている交易ルートは、ペルシャ湾を経由してインドをロシア、西ヨーロッパ、バルト三国、スカンジナビア諸国へとつなぐ目的で計画されているものです。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
https://twitter.com/parstodayj
タグ