米大統領が戯言を継続、「イランは新たな合意を希望」
7月 27, 2019 19:32 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領がまたしても、「イランは対米協議を望んでいる」と語りました。
イルナー通信によりますと、トランプ大統領は26日金曜、記者団に対し、「イランはわが国との協議や新たな合意を望んでいるが、おそらく覚醒中でないバイデン前副大統領を待っているのだろう」と述べました。
トランプ大統領、ポンペオ国務長官を初めアメリカの政府関係者は、最近数週間にわたり何度もツイッター上あるいは演説の中で、公式にあるいは暗示的にイランとの協議を求めています。
アメリカは昨年、成立に数年を要した核合意から違法かつ一方的に離脱し、核関連の対イラン制裁を復活させました。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は最近、「アメリカによる協議申し入れは、イランの権力の要素、及び国民の強みの排除が目的だ」と指摘し、「アメリカは現在、イラン国民の力の要素に怖気づき、前に出てくることを恐れている。このため、協議によってこうした強みとなる武器や要素をイランから奪い、イラン国民に自らの思惑とする災厄を振りかけようとしている」と述べ、協議の可能性を一蹴しています。
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