仏政府が、G7首脳会合の警備に1万3000人以上の兵士を動員
8月 21, 2019 15:15 Asia/Tokyo
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仏政府が、G7首脳会合の警備に1万3000人以上の兵士を動員
フランスのカスタネール内相が、同国で近く開催されるG7先進7カ国首脳会合の際の保安警備を目的に、同国南部のサミット開催地に1万3000人以上の軍隊を派遣していることを明らかにしました。
フランス通信によりますと、同国のカスタネール内相は20日火曜、「今回G7サミットの開催地となった沿岸都市ビアリッツの行楽施設には、厳戒態勢がしかれている」と述べました。
また、「警備保安体制の強化により、サミット反対派はここに集まる各国首脳に手を出すことはできない」と述べました。
さらに、「サミットの保安を確実にするため、開催地周辺には政府軍1万3200人のほか、無人機も配備してある」と説明しました。
フランスの治安関係者はビアリッツ市内に緊急事態宣言を発令し、同市内での集会や抗議行動を全面的に禁止しています。
こうした中、フランスでは特に「黄色いベスト」運動の参加者たちがG7会合の開催期間中も抗議活動を続行すると表明しています。
ビアリッツ・サミットは今月24~26日に開催されます。
G7を構成しているのはアメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、日本、イギリス、カナダです。
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