ドイツ外相、イランによる核合意の責務縮小に反応
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ドイツ外相が、イランが核合意の責務縮小第3弾に踏み切ったことに反応し、「ドイツはイラン核合意を救済する道があると期待している」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 09, 2019 14:24 Asia/Tokyo
  • ドイツのハイコ・マース外相
    ドイツのハイコ・マース外相

ドイツ外相が、イランが核合意の責務縮小第3弾に踏み切ったことに反応し、「ドイツはイラン核合意を救済する道があると期待している」と述べました。

ドイツのハイコ・マース外相は9日月曜、ドイツの新聞フンケのインタビューで、「核合意を救済する解決策はまだ見つかっていない。だが、ヨーロッパ諸国だけでこれを行うことはできない」とし、イランに対し、核合意の完全履行へと戻すよう求めました。

米国は2018年5月8日、5 + 1諸国とイランとの間で2015年に締結した核合意から一方的に離脱しました。

これとは対照的に、イランは1年間の戦略として相手側の行動を辛抱強く待った上で、イラン側の要求実現がなされていないことを確認、その後ウランの濃縮率を3.67%以上に上げ、濃縮ウランの貯蔵量を増やし、核合意における研究・開発にかかわるすべての責務を撤回するなど、3段階での責務縮小に踏み切っています。

 

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