IAEAと韓国の協議が始まる
4月 08, 2016 16:44 Asia/Tokyo
韓国とIAEA国際原子力機関の関係者が、北朝鮮とその核活動、さらに地域の核の安全保障の確立方法に関して協議を開始しました。
イルナー通信によりますと、北朝鮮の核の脅威への対応方法が双方の話し合いの重要な議題であり、韓国外務省は、「双方はこれに関して強い懸念を表明した」と強調しました。
韓国とIAEAの第4回会議は、北朝鮮が4回目の核実験により、再度韓国を脅かしていると言われている中で行われています。
報告によりますと、双方は北朝鮮と一部の地域の核兵器計画、さらに核兵器の拡散と核の安全保障の問題に関して話し合いを行いました。
韓国の国際担当外務次官とIAEAの事務次長がこの協議の代表を務めています。
こうした中、北朝鮮は7日木曜、再度、自らの核兵器計画を擁護することで、その開発と拡大は、アメリカによる圧力と核攻撃の脅迫の結果だとしました。
北朝鮮が核計画拡大と核実験実施の理由を、地域におけるアメリカの敵対政策だとするのはこれで数度目になります。
北朝鮮は2005年、自国を核大国だとし、2006年、2009年、2013年、そして2016年1月に核実験を実施しています。
タグ