米国務長官、「イランに対する最大限の圧力行使を続ける」
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アメリカのポンペオ国務長官が再度、「アメリカは、イランへの“最大限の圧力”行使政策を続行する方針だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 12, 2019 14:31 Asia/Tokyo
  • ポンペオ国務長官
    ポンペオ国務長官

アメリカのポンペオ国務長官が再度、「アメリカは、イランへの“最大限の圧力”行使政策を続行する方針だ」と語りました。

ファールス通信によりますと、ポンペオ長官は11日水曜、米国務省内で記者会見し、米国による新たな対イラン制裁に触れ、「米国は、イランに対する制裁や圧力を強化して地域でのイランの破壊行為を未然に防ぐ考えだ」と述べました。

米エスパー国防長官も同日、政府によるイランへの圧力政策の主な目的として、イランに協議の席への復帰を促すことを挙げました。

アメリカは対イラン敵対措置を継続する中、今月11日にイランと関係のある船舶2隻、5つの機関、1人の個人を制裁対象にしています。

米国は、昨年5月8日に核合意から違法かつ一方的に離脱し、その後、イランに圧力をかけるために「最大限の圧力」政策を決行してきました。

米政府は、イランに対する「最大限の圧力」政策の目的に、米国が意図するすべての問題を網羅した新たな合意をイランと結ぶことを揚げています。

アメリカは昨年、何年にも及ぶ協議の末締結された核合意から違法に離脱し、イランへの制裁を再開しました。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、米国が協議を求める目的を「イランの持つ力の要素を排除し国民を武装解除させること」と指摘し、「現在米国は、イラン国民の持つ潜在能力を恐れ、前に進めない状態にある。そのため、好きなだけイラン国民を不幸にできるよう、協議によってイランからこの武器や能力を取り除くことを望んでいる」と語っています。

 

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