アフガニスタンで、過去10年間に民間人10万人以上が死傷
12月 28, 2019 16:32 Asia/Tokyo
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アフガニスタンで死傷した民間人
UNAMA国連アフガニスタン支援ミッションが、過去10年間に10万人を超えるアフガン民間人が死傷したことを発表しました。
IRIB通信によりますと、UNAMAは26日木曜、声明を発表し、「UNAMAによるアフガン民間人犠牲者数の統計記録が開始された2009年以降、これまでに戦争や爆弾テロにより10万人以上のアフガン人が死傷している」と明らかにしました。
山本忠通(やまもと・ただみち)アフガニスタン担当国連事務総長特別代表兼UNAMA代表は、アフガニスタンでの民間人の犠牲者数の増加に懸念を示し、各交戦勢力に対し同国での平和確立に向けて直接協議の道を探るよう求めました。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は今年、紛争で祖国を追われたアフガン難民の数を270万人と発表しています。
2001年に米軍がアフガン侵攻を開始して以来、現在に至るまでアフガニスタンでは治安が悪化し民間人の死亡事例が増加しています。
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