イラン軍総司令官、「米軍の地域からの撤退は大衆の要求になった」
1月 14, 2020 21:29 Asia/Tokyo
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ムーサヴィー総司令官
イラン軍のムーサヴィー総司令官が、現在の状況下におけるアメリカの弱腰な反応について、「西アジア地域から米軍を撤退させることは、この地域全体の人々の望むところなった」と語りました。
IRIB通信によりますと、ムーサヴィー総司令官は失敗が続くアメリカの心理作戦行動について触れ、「今日、イランは栄光と望ましい安定を享受している」と語りました。
また、イランとイラクの人々がイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の葬儀に参列し、また、イラクにある米軍の主要基地がイランの激しいミサイル攻撃を受けたことについて、「これらの行動は、一方でイランの一体化と力強さを、また一方で敵の弱さと無力さを示して見せた」と指摘しました。
さらに、ウクライナ旅客機墜落事故犠牲者の遺族へ哀悼の意を述べ、「イランの革命的民衆に支持された軍は、テロ犯罪を行うアメリカがイスラム体制の貴重な成果をそこなうのを許さないだろう」と強調しました。
そして、イラン領空の飛行はすべての航空機にとって過去と比べてもより安全であり、様々なフライトに対しサービスを提供していく用意があるとして、「イラン軍は敵に対し、皆がつらく悲しい思いをした飛行機墜落事故を悪用し、マスコミに虚偽情報を流し、イランの国と人々の安全を傷つける機会を与えることはない」と続けました。
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