国連が、イラン核合意存続を訴え
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国連は、イラン核合意の締約国すべてに対し、この協定存続に向けた努力を惜しまないよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 15, 2020 16:45 Asia/Tokyo
  • ドゥジャリク報道官
    ドゥジャリク報道官

国連は、イラン核合意の締約国すべてに対し、この協定存続に向けた努力を惜しまないよう求めました。

15日水曜の国連のウェブサイトによりますと、国連のステファン・ドゥジャリク事務総長報道官は、イラン核合意の現状について、そもそも米トランプ政権が核合意から一方的に離脱し、残るヨーロッパ諸国が責務を果たしていないことが現在合意が危機に瀕している主要因であることをよそに、イランに対し、IAEA国際原子力機関との協力継続と合意上のすべての義務を果たすよう求めました。

ドゥジャリク報道官は、独仏英3カ国による紛争解決メカニズムの発動が発表された後、今回の声明を出しました。

イラン外務省のムーサヴィー報道官は、特にヨーロッパ3カ国による核合意の紛争解決メカニズムの発動声明について、「欧州3カ国の行動は全く受け身の行為であり、脆弱な立場のものとみなされる」と反発しています。

イランは、2018年5月にトランプ大統領が核合意離脱を宣言した後、ヨーロッパ諸国が責務不履行を続けていることを受け、5段階にわたり自身の責務縮小を行ってきました。

現在イランは、IAEAとの協力を継続しており、今後制裁が解除され、合意相手国が完全にその責務を履行した場合、核合意の責務を以前の状態に戻すと表明しています。

 

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