ダボス会議開催地に巨大バナー 米大統領のイラン排斥主義に抗議(動画)
1月 22, 2020 20:50 Asia/Tokyo
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ダボス会議開催地に巨大バナー
世界経済フォーラム(ダボス会議)の年次会議が開催中のスイス・ダボスで環境保護活動家らが、会議に出席する人々が往来するルート上に、「イランとではなく気候変動と戦え」とする趣旨の巨大なバナーを設置しました。
IRIB通信によりますと、スイスのオンライン署名サイトCAMPAXに属する環境保護活動家らが21日火曜、ダボス会議の出席者らの通行ルート上にあるアムデン村の崖に35メートルのバナーを設置して、米トランプ大統領に対し、イランに対する好戦主義や排斥姿勢をやめて気候変動に対処するよう訴えました。
この報道によれば、このバナーはトランプ大統領らダボス会議の出席者を運ぶヘリコプターからも判読できるということです。
第50回ダボス会議は21~24日の日程で各国の政治・経済活動家や首脳らが参加してスイス・ダボスにて開催中です。
ダボス会議は毎年、自然環境に対する経済大国の無関心と不公正への抗議行動が展開される中で開催されています。
国際刑事裁判所、国際司法裁判所を擁するオランダ・ハーグでも、同時に市民らが米政府の人権侵害や好戦的な政策に抗議し、トランプ大統領を模した人形を拘束し、国際司法当局に引き渡すというパフォーマンスを演じました。
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