タイ当局、「混合薬で新型肺炎を治療」
2月 03, 2020 20:48 Asia/Tokyo
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混合薬で新型肺炎を治療
タイの医療当局が、インフルエンザとエイズウイルス(HIV)の両方の抗ウイルス剤による混合薬を使ったところ、新型コロナウイルスの患者の治療に効果が見られたと発表しました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、タイの医師らがこの混合薬を一人の新型肺炎患者に投与したところ、48時間後に検査結果が陽性から陰性に変わったということです。
また、「これは新型肺炎の決定的な治療法ではないが、大幅に患者の状態は改善する」としています。
これ以前に、中国の保健関係者は、新型コロナウイルスの治療のため、インフルエンザとエイズウイルス(HIV)の抗ウイルス剤の混合を開始したと発表していました。
タイでは、これまでに新型コロナウイルスの感染者19人が確認されています。
中国衛生省は2日日曜朝、同国での新型コロナウイルスによる死亡者は360人、感染者は約1万4562人に達したと発表しました。
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