アフガン反体制組織タリバンが、改めて米軍のアフガン撤退を強調
2月 16, 2020 06:21 Asia/Tokyo
-
アフガニスタンにおけるアメリカ軍
アフガニスタンの反体制組織タリバンが、改めて同国からのアメリカ軍撤退の必要性を強調しました。
ファールス通信によりますと、来週中のアメリカとタリバンの間での合意文書の調印が報じられる一方で、タリバンは15日土曜、改めて声明を発表し、アフガニスタンからのアメリカ軍の撤退を強調しています。
タリバンは声明の中でアメリカに対し、「アメリカは、アフガンで旧ソ連がたどった運命から教訓を得、自らの占領主義的な立場への執着をやめるべきだ。その理由は、アメリカが旧ソ連と同じテツを踏む事は間違いないからだ」と表明しました。
先週、アメリカの新聞ニューヨークタイムズはアメリカとタリバンの間での協議継続に触れ、「トランプ米大統領は、条件付でのアメリカ軍のアフガン撤退に同意した。だが、この合意が調印されるのは、タリバン自身が、合意調印の1週間前に関する暴力の削減という自らの責務履行を証明したときである」と報じています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ