ニューヨーク市で、日増しに貧困が悪化
2月 18, 2020 20:26 Asia/Tokyo
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ニューヨーク市で、日増しに貧困が悪化
最新の調査で、2012年から2018年の期間に、アメリカ・ニューヨーク市の住民の半数が貧困ライン以下の生活を送っていたことが分かりました。
米誌ニューヨークデイリーニュースは17日月曜の記事の中で、米・コロンビア大学が非営利団体のロビンフッドと共同で行った最近の研究によれば、2012年から2018年の時点で、ニューヨーク市在住の成人約340万人が貧困ラインを下回っていたと記しています。
この調査によりますと、2018年には5人に1人、つまり140万人近くが貧困ライン以下の生活をしており、この数字は2012年の同期では4人に1人となっていました。
また、2018年には、ニューヨーク市在住世帯の34%が、住宅、燃料、食料、医療サービス、およびその他の基本的な必需品を購入できないため、困難な生活を経験しています。
さらに、ニューヨーク市在住の女性と非白人の人々は、他の人よりも貧困、惨状に陥る可能性が高く、男性の17%に対し、女性は24%の人々が貧困ラインを下回っていることが報告されています。
ニューヨークのラテン系アメリカ人も、2018年の時点では白人の2倍以上の割合で貧困に直面しています。
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