米大統領選の元候補が、米国のイラン制裁による影響を批判
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2016年の米大統領選でアメリカ緑の党から立候補していたジル・スタイン氏が、米国によるイランへの制裁が世界に及ぼした影響を批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 07, 2020 17:11 Asia/Tokyo
  • スタイン氏
    スタイン氏

2016年の米大統領選でアメリカ緑の党から立候補していたジル・スタイン氏が、米国によるイランへの制裁が世界に及ぼした影響を批判しました。

2016年の米大統領選挙で第三政党の候補者でアメリカ緑の党のメンバーであるスタイン氏はツイッターで、「イランに対する米国の制裁は、トランプ大統領の核合意破壊を促しただけでなく、イラン、そしてひいては世界中にコロナウイルスの蔓延をもたらした」と指摘し、制裁はイランに対してだけでなく、私たち全員にとって致命的なものとなった」と批判しました。

スタイン氏は以前、イランが2015年に結んだ核合意を遵守しなかったことがトランプ政権による核合意からの一方的な離脱につながったとする、シオニスト政権イスラエル首相の偏った主張を非難していました。

トランプ大統領は2018年5月、核合意に違反して一方的にこの国際協定を離脱し、イランへの制裁を再発動すると宣言しました。

米政府はイランで洪水、地震などの災害が発生した際にも、国際人道支援機関を介した義援金の送金を妨げたり、製薬会社や食品会社とイランの取引範囲を狭めるなど、イランへの人道支援物資の送付を事実上禁止しています。

 

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