新型コロナウイルス
米国務長官が対イラン制裁を正当化
3月 26, 2020 12:23 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、再び根拠のない主張でイランに対する制裁を正当化しました。
ファールス通信によりますと、ポンペオ国務長官は25日水曜、イランが核兵器開発を試みていると批判し、「アメリカ政府のイランに対する”最大限の圧力”政策は、これを実現させることを防ぐ目的により行われている」と主張しました。
同長官は対イラン経済制裁続行を強調していますが、世界の各国や国際機関、さらにアメリカの要人までもが、これらの制裁の解除を要求しています。それは、彼らによればこれらの制裁がイラン政府の新型コロナウイルス対策の努力を妨げているためです。
イランにおける新型コロナウイルス感染拡大は、国際社会がアメリカに対しイランへの制裁の軽減をさらに迫るきっかけとなりました。
一方、トランプ米大統領は国際社会の要請に対し、対イラン制裁の解除には同意しないとしています。
アメリカによる制裁は、新型コロナウイルス対策に必要な物資や設備のイランへの輸送の障害となっています。
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