新型肺炎
ファウチ所長、「新型コロナの米死者、6万人にとどまる可能性も」
4月 10, 2020 05:51 Asia/Tokyo
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新型コロナの米死者、6万人にとどまる可能性も
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のファウチ所長が、新型コロナウイルス感染症による米国内の死者が従来予想を下回る6万人程度にとどまる可能性があるとの見通しを示しつつも、時期尚早な経済活動の再開をけん制しました。
ファウチ所長は9日にNBCとのインタビューで、「想定される死者数は下方に向かうと確信しており、従来予想の10万─20万人ではなく、6万人程度になるだろう」と語りました。
さらに、「われわれがやっているソーシャルディスタンシング(社会的距離)という感染拡大を抑制する措置が、確実にプラスの効果をもたらしている可能性はかなり高いと、実際のデータが示している」と強調しました。
ホワイトハウスの新型コロナ対策チームはこれまでに、国内死者数が10万─24万人に達するとの見方を示していました。
9日朝時点で、米国内の新型コロナ感染者は46万人以上、死者は約1万6374人となっています。
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