米がイラン・露・中をまとめて非難 「新型コロナの虚偽情報を拡散」
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米国務省が、発表した報告の中で、従来同様の米政権による虚偽の主張を展開し、「イラン、ロシア、中国の3か国は新型コロナウイルスの発生源を米国に結びつける虚偽の情報拡散を推進した」として非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 22, 2020 17:08 Asia/Tokyo
  • 米国務省
    米国務省

米国務省が、発表した報告の中で、従来同様の米政権による虚偽の主張を展開し、「イラン、ロシア、中国の3か国は新型コロナウイルスの発生源を米国に結びつける虚偽の情報拡散を推進した」として非難しました。

米政治専門ニュースメディアのポリティコによりますと、米国務省はこの報告の中で、「世界における新型コロナウイルスの流行拡大を受けてイラン、ロシア、中国の3か国は類似したひとつのストーリーを使って、米国に関する虚偽情報を広める戦いを始めている」と主張しました。

同省の世界協力センターはこの報告で、「イラン、ロシア、中国は反米キャンペーンを展開する中で、米軍が新型コロナウイルスの発生源であり、実は生物兵器であるこのウイルスが政治目的のために用いられたと主張している」と批判しました。

加えて、3か国が新型コロナウイルス対策では米国よりも優れているとのプロパガンダ攻撃を仕掛けているとして、これら政府を非難しました。

米政府がこのような主張を行う一方で、公表された統計によれば、同国は81万9175人の新型コロナウイルス感染者と4万5343人の死者を出し、現在世界で感染者・死亡者ともに最多の国となっています。

 

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