米上院議員、「トランプ大統領の政策はイランを強化し、アメリカを弱体化」
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米コネチカット州選出のクリス・マーフィー上院議員が、「トランプ現大統領の政策によりイランが強大化し、アメリカが弱体化した」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 25, 2020 00:20 Asia/Tokyo
  • マーフィー民主党議員
    マーフィー民主党議員

米コネチカット州選出のクリス・マーフィー上院議員が、「トランプ現大統領の政策によりイランが強大化し、アメリカが弱体化した」と語りました。

イルナー通信によりますと、マーフィー民主党議員は23日木曜、ツイッター上にてイラン初の軍事用衛星ヌールの打ち上げに反応し、「この出来事は、今やイラン西アジアにおいてあらゆる点で強くなり、逆にアメリカが4年前よりも弱体化していることを証明した」と述べました。

また、「トランプ大統領が2016年に就任した際、イラン駐イラク米軍を標的にしていなかった。今ではトランプ大統領の政策がいかに惨憺たるものだったかは筆舌に尽くしがたい」としました。

そして、トランプ大統領によるイラン核合意からの離脱および、国際社会の圧力扇動と対イラン新合意締結の強要という約束に触れ、「このような計画が酷い失敗に終わり、また誰も新たな制裁には加わらず、イランが核計画を再開したことは見てのとおりだ」と述べています。

さらに、「盲目的な対イラン軍事緊張の扇動や、一方的な経済制裁といったトランプ大統領の政策も、誰の利益にもならず、イランを利しただけだった。その証拠に、今やイランは強大化し、我々が弱体化している。イランの最近の衛星打ち上げは、こうした事柄を裏付けるもう1つの証拠材料だ」と述べました。

イランイスラム革命防衛隊は今月22日朝、イラン初の軍事用衛星ヌールを、3段階式の打ち上げ用衛星ガーセドに搭載し、宇宙空間に送り込むことに成功しました。

この衛星は、地上からの高度425キロの地球周回軌道に乗っています。

 

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