米・ワシントンで、「民主化の春」運動の抗議の3日目に数十名が逮捕
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アメリカ・ワシントンで、民主化の春と称する抗議運動の3日目に、アメリカ人抗議者数十名が逮捕されました。
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4月 14, 2016 22:24 Asia/Tokyo
  • 米・ワシントンで、「民主化の春」運動の抗議の3日目に数十名が逮捕

アメリカ・ワシントンで、民主化の春と称する抗議運動の3日目に、アメリカ人抗議者数十名が逮捕されました。

イスナー通信によりますと、ワシントン警察は、座り込みを行ってている抗議者をほかの抗議者から引き離し、逮捕しました。

抗議者は、公正な選挙の実施を求め、13日水曜の抗議行動で意図的に、黒人に対する人種的な正義の問題を取り上げています。

これらの人々はまた、プラカードを掲げ、貧困や黒人の弾圧の要因は富裕層にあるとし、人種間の平等を求めました。

さらに、政治における大企業の政治献金をやめさせるよう要請しています。

抗議者の1人は、白人優位主義を非難し、「真の民主主義の実現こそが、白人優位主義と戦う基本的な方法の1つであり、我々は黒人の生命が重視される民主主義を必要としている」と語りました。

長時間にわたるこの抗議行動は、11日月曜から始まり、当初は400人以上の活動家がホワイトハウス前に集結して抗議集会を開催し、大企業がアメリカの政治家の政治資金を確保している問題に対する、世論の注目を求めました。この日にはワシントンで、公共の秩序を乱したとする容疑で、過去最多数となる人々が逮捕されました。