ロシア高官、「米国は、イランへの武器制裁の延長に失敗」
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在オーストリア・ウィーン国際機関のロシア常駐代表は、「対イラン武器制裁の延長を画策する米国の努力は成功しないだろう」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 03, 2020 19:59 Asia/Tokyo
  • ウリヤノフ代表
    ウリヤノフ代表

在オーストリア・ウィーン国際機関のロシア常駐代表は、「対イラン武器制裁の延長を画策する米国の努力は成功しないだろう」と強調しました。

在ウィーン国際機関のウリヤノフ・ロシア常駐代表は3日日曜、イルナー通信とのインタビューで「もし米国が国連安保理でイランの武器制裁の延長を採択させられなかった場合、別の選択肢が提起されるだろう。しかし、アメリカの努力は成功しないと思われ、またこれらの行動は完全に空虚で非合理的なものだ」と語りました

ウリヤノフ代表は、米国が2018年5月8日に核合意を離脱したことについて触れ、「米国を核合意国の一員とすることはできない。そのためアメリカは法律、政治、道徳的観点から国連制裁の再発動メカニズムを使用することはできない」と述べました。

また、「イランのミサイル計画に核合意を関連させようとする工作には法的根拠がなく、これに関する米国の措置も失敗に終わるだろう」と強調しました。

約1週間前、アメリカのニューヨークタイムズ紙は、ポンペオ米国務長官はイランへの最大限の圧力政策の一環として、また核合意に訴えることで国連に対し、今年10月に期限切れとなる対イラン武器制裁の延長要請を試みている、と報じました。

 

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