米ワシントン大、「10月末までにマスク不着用で18万人が感染死」
6月 25, 2020 19:59 Asia/Tokyo
-
アメリカでの新型コロナウイルス感染拡大
米ワシントン大学保健指標評価研究所が新型コロナウイルスに関連し、「米国民のほぼ全員がマスクを着用しなければ、国内の感染死者数は今年10月1日までに17万9106人に達するだろう」との予測モデルを発表しました。
CNNによりますと、同研究所は24日水曜、この予測モデルの発表の一方で「米国人の95%が公共の場所でマスクを利用し始めれば、死者数は14万6000人に減るだろう」としています。
同研究所が今月15日に公表した前回の予測モデルでは、10月1日までの死者数は20万1129人とされていました
同研究所のクリストファー・マレー所長は声明を発表し、「カリフォルニア州を含む他州でここ数週間、発症件数が増え続けているものの、死亡率は同一の割合で上昇していない。だが、各州が社会経済活動の規制緩和に動き始めると共に、米国では依然として今年8月初旬から9月に感染拡大が予想されることは間違いない。国民は、マスク着用で感染を最大50%削減できることを知る必要がある」と語っています。
米疾病対策センター(CDC)は今月12日の報告書で、時折あるいは常にマスクを着用する米国民は全米で約74%、ニューヨーク、ロサンゼルス両市に限っては90%に近かった、と発表しました。
米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、米国内の感染者数は日本時間25日夕の時点で238万1361人、死者数は12万1979人となっています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ