米元国防長官が、イランに対する敗北を認める
7月 22, 2020 15:27 Asia/Tokyo
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パネッタ元国防長官
米オバマ政権時に国防長官を務めたパネッタ氏が、「米国はほとんどすべての局面で、イランに敗北を喫した」と述べました。
IRIB通信によりますと、パネッタ元国防長官はイスラエルのテレビ局「カン」のインタビューで、「米政府は、ほとんどすべての局面で、イランに対し敗北を喫した」と語りました。
同長官はまた、アメリカの核合意離脱は「トランプ政権時代にホワイトハウス関係者が更に重ねた過ち」との評価を下しました。
トランプ氏は、その就任以降だけでなく大統領選時の選挙運動においても、常にイラン核合意を批判の対象とし、「米史上最悪の合意」と呼んでいました。
トランプ大統領は2018年5月8日、一方的に核合意から離脱し、核関連の対イラン制裁を再発動させ、「最大限の圧力」と名付けた政策を開始しました。
この政策開始からおよそ3年が過ぎた現在、アナリストや米当局関係者の多くはその失敗を認め、「『最大限の圧力』政策は当初に想定していた目標に達しておらず、敗北に瀕している」と語っています。
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