米コロナ追加対策、下院議長は失業給付上積み延長の分離に反対
7月 25, 2020 14:16 Asia/Tokyo
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米民主党のペロシ下院議長
米民主党のペロシ下院議長は24日金曜、追加の新型コロナウイルス経済対策法案を巡り議会が交渉を続ける間、失業給付拡充措置を分離して一時的に延長する案に反対の立場を示しました。
ロイター通信が24日、ワシントンから報じたところによりますと、州政府が払う失業給付に連邦政府が週600ドル上積みする特例措置は今月末に失効しますが、議会はこの措置の延長を巡り合意できていません。
ペロシ氏は記者団に対し、追加対策を巡る交渉が行われる間に「(失業給付の問題を)分離し、他の要求を巡り(共和党に対する)交渉材料を失うことには強く反対する」と述べました。
上院共和党トップのマコネル院内総務はこれまでに、27日からの週に共和党案を公表する方針を示し、失業給付の拡充については部分的な延長を盛り込むとしていました。
米紙ワシントン・ポストは、マコネル氏が24日のイベントで、「数週間以内に何らかの法案で一致できることを望む」と述べ、議員らの合意には数週間を要する可能性があるとの見方を示したと伝えています。
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