バイデン氏が、米大統領選の民主党候補に正式指名(動画)
8月 19, 2020 13:38 Asia/Tokyo
アメリカのバイデン前副大統領が、野党・民主党の全国党大会での代議員による投票を経て、同党の大統領候補に正式に指名されました。
ロシアのスプートニク通信が19日水曜、報じたところによりますと、今年の民主党全国党大会は、新型コロナウイルスのパンデミックの影響によりオンラインで開催され、代議員らが支持する候補者に投票しました。
投票の結果3558人の代議員数を集めたバイデン氏は、ウィスコンシン州ミルウォーキーの党大会会場で正式な候補者として指名を受けました。
党の候補者となるには1991人の代議員票を集める必要がありますが、バイデン氏はライバルだったサンダース上院議員の指名競争撤退後、早い段階で獲得票が必要数に達していました。
経験豊富な政治家である同氏は、今年11月3日の大統領選において、再選に苦戦し関係各方面をあからさまに非難している共和党のトランプ現大統領と競うことになりました。
バイデン氏は、直近の一連の選挙集会において、「11月の大統領選で敗北するのは不正が行われた時のみだ」と語りました。
この発言は、トランプ大統領がこの数か月、新型コロナウイルス感染が拡大するさなかの郵便投票は選挙投票の不正を招くととして証拠も示さずに主張していることを意識してのものです。
トランプ大統領による数々の矛盾した政策、倫理的腐敗、常軌を逸した行動、地位の悪用などは、その支持率低下に拍車をかけています。
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