ロシア、「石油需要の水準が、新型コロナ以前まで回復」
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ロシアのエネルギー大臣は、世界市場での石油買入れ需要は新型コロナウイルス発生前の90パーセントにまで回復している、と発表しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 20, 2020 17:06 Asia/Tokyo
  • ノバク・エネルギー相
    ノバク・エネルギー相

ロシアのエネルギー大臣は、世界市場での石油買入れ需要は新型コロナウイルス発生前の90パーセントにまで回復している、と発表しました。

ロシアノバク・エネルギー相は、20日木曜、ロシアの国営テレビ「ロシア24」で、「世界市場での石油需要は活力を取り戻し、新型コロナ危機以前の水準の90%にまで戻った、と語りました。

また、ロシアが7月、石油生産量の削減のためにOPEC石油輸出国機構と非OPEC主要産油国で構成するOPECプラスでの合意の97%を実施したことについても言及し、この指数は8月には100%に達するだろう、と語りました。

OPECプラスは、新型コロ​​ナウイルスのパンデミックに続く原油価格の急落の後、生産を削減するために世界の他の産油国と協調減産を行うことを決定しました。

最終的に、5月1日から1日の産油量を合計で日量970万バレルにまで引き下げることで合意しました。

10加盟国からなり2018年10月以降は最大の産油量を誇るOPECの割り当て量は、日量608万4000バレルとなっています。

この協定は7月下旬に再確認され、8月末まで実施が継続される予定です。

 

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