米紙、「トランプ大統領は、サウジ皇太子によるカショギ氏暗殺を隠蔽」
8月 23, 2020 14:49 Asia/Tokyo
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カショギ氏
米ワシントンポスト紙が記事の中で、トランプ大統領は米政府がサウジアラビア支援を続ける流れで、同国のムハンマド皇太子によるカショギ氏暗殺という犯罪を隠蔽していることを強調しました。
IRIB通信によりますと、ワシントンポスト紙は記事において、「トランプ米大統領は、カショギ氏暗殺事件の調査を阻み、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が犯した犯罪を隠蔽した」と強調しました。
この記事ではさらに、「トランプ政権が同皇太子への支援を続ける中、米国議会からのこの事件への継続捜査の要請を幾度となく問題に直面させていた」と指摘しました。
米CIA中央情報局は、高い確率でムハンマド皇太子がこの暗殺の指示を出していたと発表しています。
同紙はまた、「トランプ政権は、同事件の捜査加速化についての上院議員らの警告に注意を払っていない」としました。
サウジ人記者のカショギ氏は2018年10月2日、トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア総領事館に入った後、行方不明となりました。サウジアラビア関係者は事件発生から数週間否定を続けた後、最終的に、カショギ氏が同領事館内で殺害された事実を認めました。
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